地図マーカーリストの画面で、「インポート」アイコンをタップすることで、レイヤまたは属性スキーマをインポートすることができます。
複数のソースからレイヤをインポートできます。
- スキーマのみインポート
- 最近使用した
- デバイスから
- Dropboxから
- ウェブから
スキーマのみインポート
データ以外の、デフォルトアイコンと属性テーブルスキーマだけが必要な場合、既存のデータからデータ構造だけをインポートすることができます。使えるソースは、最近使用したファイル、デバイス、Dropbox、ウェブの4種類です。
最近使用した
最近インポートしたマーカーのリストから選びます。
デバイスから
デバイスの保存スペースから、KML/KMZファイルを選択します。
Dropboxから
ドロップボックスにある、KML/KMZファイルをインポートします。
ウェブから
ウェブ上にある、KML/KMZをURLを指定してインポートします。HTTP、HTTPS、FTPをサポートしています。